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hand in hand 「編集カフェⅡ」開催しました

こんばんは。handinhandです。
昨日は虹霓社の古屋氏をお招きし、編集について学びました。
編集とは?そんな質問から講座ははじまりました。
それは「だれかに、なにかを、魅力的に伝える」という目的を持った行為のこと。改めて聞くと、すごく難しく感じるけど、じつは皆さんがいつも無意識でやっていることでした。^^
いろいろ学んだ中で、古屋先生らしいユーモア溢れる時間がありました。昨日の出来事を制限時間内に書き、お隣の方にそれらを見てもらい、「昨日の一日」の〝テーマ″や〝キャッチフレーズ″を考えてもらうというものでした。
この作業で「編集」がとても身近に感じることができました。それぞれの発表が終わると、編集者によっていろんなまとめ方があり、編集って面白い!っというのが実感でした。
「短くてシンプルな文をどれだけ魅力的に伝えられるか」これを意識するだけで、伝わり方が変化するのではないかと思います。
次回の実践編では、本や冊子の出版に向けて講座をサポートさせていただきます。
教えてくださった古屋先生、ご参加くださった皆様、お疲れさまでした。