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hand in hand 富士の山ビエンナーレ ワークショップ『古代発酵食品の魅力!醤(ひしお)調味料作り』

おはようございます。handinhandです。
駿河の国の芸術祭 富士の山ビエンナーレ × hand in hand ワークショップ③
古代発酵食品の魅力!醤(ひしお)調味料作り 今注目される火入れをしない発酵調味料「醤」。醤とは醤麹から作られる調味料で、弥生時代から大和時代にはすでに作られていたそうです。「ひしおのはな」といわれる乾燥醤麹と醤油などを入れて手で混ぜ、10~14日で完成します。この冬は古代発酵食品の醤(ひしお)調味料で、台所革命をしませんか?
今回は【 駿河の国の芸術祭 富士の山ビエンナーレ2018】会期中につき、特別に登録有形文化財(建造物)『旧加藤酒店』を会場として使用させていただきます。http://fujinoyama-biennale.com/
【講座名】古代発酵食品の魅力!醤(ひしお)調味料作り
【講師】天野理恵
【日時】11月17日(土曜日)午前11時00分~午後1時00分
【会場】登録有形文化財(建造物)『旧加藤酒店』(住所 〒416-0914 静岡県富士市本町10-21) ※専用駐車場はありませんので、お近くのパーキングにお停めください。
【内容】・醤(ひしお)作り(容器はこちらで用意します)・醤、発酵食を使った料理の試食
【持ち物】・エプロン、ハンドタオル
【参加費】・お一人様 2000円(税込) ※当日会場でお支払いください(おつりのないようにお願いします)
【募集】 8名

【申込み】 hand in hand メール handinhand.andyou@gmail.com へ下記の内容をお送りください。   ① 講座名 ②御名前 ③電話番号(当日の連絡先)
※電話でのお申込みは 090-7919-2007(北島)まで